可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
去る11月30日から本日までの21日間にわたり、本会議並びに各委員会を通じまして慎重な御審議を賜り、御理解いただいた上で、各種の重要案件を御議決いただき厚くお礼申し上げます。今議会を通じて頂戴いたしました貴重な御意見や御提案につきましては、今後の市政運営に反映してまいる所存でございます。
去る11月30日から本日までの21日間にわたり、本会議並びに各委員会を通じまして慎重な御審議を賜り、御理解いただいた上で、各種の重要案件を御議決いただき厚くお礼申し上げます。今議会を通じて頂戴いたしました貴重な御意見や御提案につきましては、今後の市政運営に反映してまいる所存でございます。
可児市多文化共生センターの指定管理者を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 指定団体は、可児市下恵土1185番地7、特定非営利活動法人可児市国際交流協会理事長 渡邉孝夫さんです。 指定期間は、令和5年4月1日から令和10年3月31日まででございます。
本日は、物価高騰対策として子育て世帯負担軽減給付金の支給に向けた補正予算について、慎重な御審議を賜り、また御議決いただきましたことに厚くお礼申し上げます。 ただいま御議決いただきました補正予算による関連事務に直ちに着手し、子育て世帯負担軽減給付金の支給を滞りなく進められるように取り組んでまいります。
それでは、ただいま議決されました認第1号及び認第5号の2件を除く認第2号から認第9号までの決算7件並びに議第58号から議第63号まで及び議第83号の予算7件について、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。
なお、内容が所管外であっても、庁内で議論し、その上で議会への説明責任を果たしてほしいとの意見や、議会で議決したものを変更する際には、徹底した説明をすべきであるとの意見がありました。
継続費は、単年度では支出が終わらない事業について、歳出予算とは別に、あらかじめ経費の総額及び年割額を定め支出するものとされており、工事、製造、その他の事業で、完成に数年度を要するものについて経費の総額と年割額を定め、あらかじめ議決を経て、その議決するところに従い、数年度にわたって支出することができる経費でございます。本来は精査された金額であるべきであります。
市営住宅の共益費等の支払いに関する入居者間の争いについて解決を図るため、裁判外紛争解決手続によるあっせんを申し立てるもので、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものでございます。
本年6月定例会の特別多数議決では、懸案でありました本庁舎の位置については、長い期間かかりましたが、駅北に決定されました。今後期待の多治見駅南地区市街地再開発事業は11月に竣工し、来春3月グランドオープンの予定となっております。そして近隣市の土岐市では、10月7日金曜日にイオンモール土岐がオープンという新聞報道等もなされております。
高山市総合計画条例の第3条では、市長は総合計画を策定し、これに即して市政を運営しなければならないと規定されておりますし、総合計画は議会の議決要件とされているところであります。 現在の第八次総合計画は平成31年度に見直され、後期計画として令和2年度から令和6年度までの計画期間とされております。
〔市長田中明君登壇〕 ◎市長(田中明君) まず、私の公約と総合計画の関係についてですけれども、総合計画そのものは、将来における本市の高山市のあるべき姿と進むべき方向について、基本的な指針を示すものというふうに理解しておりまして、議会の議決を得た最上級の計画であるというふうに認識しております。
ただいま議案第64号、令和4年度関市一般会計補正予算(第6号)に先立って議案第72号、令和4年度関市一般会計補正予算(第7号)が議決されました。 お諮りをいたします。 議案第64号及び議案第72号のその字句、数字その他の整理を必要とするものにつきましては、会議規則第41条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。 これにつきまして御異議ございませんか。
会議は、委員会に関する会則・規程等、事務報告の後、第98回全国市議会議長会定期総会議決事項の建設運輸委員会付託事項について、要望書(案)について等4件について協議し、可決をいたしました。 これらの資料は私の手元にございますのでよろしくお願いをいたします。 以上、簡単でございますけれども、御報告を終わります。
一般家庭を対象とした太陽光発電設備及び蓄電池の補助については、6月議会の補正予算において議決をいただきましたので、要綱を策定し、8月から補助事業を開始しています。 なお、補助内容等の詳細につきましては、「広報かに」8月号で御確認いただければと思います。以上です。
今回はこれ、議会で議決をしていただくとさらに市民の皆さんに分かりやすく周知をするというようなことで、水道の検針員の方がいらっしゃいます。水道の検針員の皆さんにビラをつくって、今申し上げました水道料金、ごみ袋、給食費、この3点セットをしっかり明記をして直接ポストインをする。
本議案は、地方自治法第96条第1項第8号の規定により議決をお願いするもので、取得しようとする財産の種類等は、高山市立江名子小学校及び高山市立三枝小学校の普通教室、特別教室、職員室等の暖房器具として購入、設置するペレットストーブ、計49台でございます。 両校それぞれの台数は、江名子小学校26台、三枝小学校23台でございます。
多治見市水道事業剰余金処分計算書(案)のとおり、令和3年度の未処分利益剰余金1億 4,822万 6,732円につきましては、 2,835万 153円を資本金へ、1億 1,987万 6,579円を建設改良積立金へ積立てさせていただきたいので、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき御議決をお願いいたしたいと思います。
そこに必要な予算を慎重に審議をいただきまして、ご議決いただいたということで、プレミアム付き商品券を初め、PRなどに必要な、売り上げが落ちた、売り上げを改めてしっかり情報発信をしていただいて、それぞれの事業所がさらに次に向かって、販路開拓、売り上げ倍増に取り組んでいただけると。そんなことを支援する予算に使わせていただくということになるかと思います。
また、指定管理者制度を導入するには、指定管理者の指定の手続について条例で定める必要があり、さらに指定管理者の指定は議決事項となっています。 指定期間については、施設の特性に応じた設定をすることができます。 現在、本市では23の施設を対象として指定管理者制度を導入しています。
議決機関としての役割を十分果たすための適正な定数をどのように算出すべきかを委員それぞれが真っ正面から議論する場として大変意義あるものでございました。
去る5月27日から本日までの28日間にわたり、本会議並びに各委員会を通じまして慎重な御審議を賜り、御理解をいただいた上で補正予算案をはじめ各種の重要案件を御議決賜り、厚くお礼申し上げます。 今議会を通じて賜りました貴重な御意見や御提案につきましては、今後の市政運営に十分反映してまいりたいと考えております。 さて、今議会中の本市をめぐる動きにつきまして、若干御報告申し上げます。